子育てママが愛用するマザーズリュックブランド特集!軽くておしゃれなマザーズリュック人気おすすめ23選

cooga|Facile(ファシル)
子育てママにとって、外出時のバッグは『使いやすさ』が第一条件。
おむつや着替え、哺乳瓶など、子どもの荷物が多くても両手が自由になるマザーズリュックなら、抱っこや手つなぎもスムーズにできるため、毎日のお出かけもグッと楽になります!
そこで、こちらの記事では、子育てママが愛用する定番人気のマザーズリュックブランドをご紹介してまいります。
軽くて持ちやすいリュックや、収納力バツグンの大容量モデル、パパと兼用できるペアレンツタイプまで、ママライフをおしゃれに快適にしてくれるマザーズリュックを厳選しました!
マザーズリュックとは
cooga|Effine(エフィネ)
「マザーズリュック」とは、子育てママが快適に外出できるよう作られた、子育てママのためのリュックのこと。
おむつやミルク、着替えなど、赤ちゃんとのお出かけに必要な荷物をたっぷり収納できる大容量の設計が特長です。
また、リュックなら両手が空いて自由になるため、とっさの抱っこや一緒に歩くときの手つなぎもスムーズにできるのもママたちに人気のポイントです。
マザーズリュックの選び方
cooga|Facile(ファシル)
ここからは、子育てママにおすすめのマザーズリュックの選び方をお伝えします。
以下のポイントを押さえて、使いやすいマザーズリュックをゲットしていきましょう!
コンパクトでも収納力のあるものを
マザーズリュックを選ぶときは、「コンパクトでも収納力のあるもの」から選ぶのがポイント。
おむつや着替え、おもちゃや哺乳瓶など子ども用品と、ママの荷物が入る容量・サイズが必要です。
マザーズリュックに何を入れる必要があるか、普段どれくらいの荷物を持ち歩くか、事前に荷物をリストアップしてから容量・サイズの見合うリュックを選ぶとよいでしょう。
目安として、20L〜30Lサイズのマザーズリュックなら十分な収納力が期待できますよ。
軽くて機能性の高いリュックが◎
マザーズリュックを選ぶなら、「軽くて機能性の高いモデル」から探すのがコツ。
ビジネスシーンや子どもとのお出かけにマザーズリュックを使うママにとって、PCや書類から、子どもの着替えにオムツまで、たくさんの荷物を収納できるバッグが必須です。
荷物の量が増えるほどバッグの総重量が重たくなるため、身体への負担もかかります。
そのため、なるべく軽いナイロン素材やポリエチレン仕立てのマザーズリュックがおすすめです。
また、バッグの中身を整理整頓しやすいポケットや、仕切りが複数ついたもの、防水・撥水機能があるマザーズリュックかどうかもチェックすると◎。
荷物が出し入れしやすいか、汚れにくいか、雨水に強いかなど、機能的なマザーズリュックであればあるほど、子どもとの移動を快適なものにしてくれます。
通勤にも◎きれいめマザーズリュックブランド8選
こちらでは、通勤スタイルにも合う「きれいめのマザーズリュックブランド」をご紹介します。
はたらくママたちから人気を集める、大容量で使いやすいリュックをご覧ください!
cooga(クーガ)
cooga公式サイト(https://cooga-store.jp/)より
cooga ファシル
価格帯:39,600円〜40,700円
撥水&A4サイズ!高級感があってふわりと軽いマザーズリュック
ジャケットの色合いや、通勤、オフィスなど、様々なシーンを考えて作られたオリジナルカラーで、落ち着いた印象のリュックを展開するブランド「Cooga(クーガ)」。
こちらのFacile(ファシル)も、軽くて撥水性の高いナイロン生地に、エナメルクロコ型で仕立てたホーススキンが魅力。
重さわずか480gで、荷物を入れても全然重たくないため、移動のストレスから解放されたというお声もたくさんいただいております。
また、きれいめでもカジュアルでも使える万能デザインで、仕事シーンから休日のお出かけまで、オンオフどちらも対応可◎。
マザーズリュックには収納力と軽さを求めたいけれど、品の良さやきちんと感は外したくない、そんなママに人気があります。
VitaFelice(ヴィータフェリーチェ)
VitaFelice公式サイト(https://www.vitafelice.co.jp/)より
キルティングマザーズリュック
価格帯:2,000円〜27,500円
今っぽいカラーとディティールで人気のお手頃リュック
トレンド感のあるカラーやデザインを取り入れつつ、取り入れやすいお手頃価格で人気のヴィータフェリーチェ。
デイリーバッグだけでなく、オケージョンシーンにもお持ちいただける、きれいめアイテムも多く揃うレディースバッグブランドです。
品揃えが豊富なので、ご自身のスタイルに合わせて沢山のラインナップからマザーズリュックを選びたい、というママはぜひご覧になってみてくださいね。
russet(ラシット)
russet公式サイト(https://www.palcloset.jp/russet/)より
多機能ナイロンリュックサック
価格帯:11,000円~40,700円
上品なモノグラム&ナイロンリュックがママにも人気
ラシットは、複数アパレルを展開する株式会社パルが手掛け、全国に52店舗を構える人気のバッグブランド。
軽さや機能性に優れた、高級感のあるナイロン素材のレディースリュックが人気です。
ラシットの多機能ナイロンリュックサックは、A4サイズのパソコンや書類も収納可能な14リットルの大容量で、マザーズリュックとしてもおすすめ。
品よく美しいモノグラムデザインは、高級感のあるツヤっとしたナイロンと特に相性がよく、落ち着いた女性の装いに華やかさを添えてくれます。
Legato Largo(レガートラルゴ)
キャロット公式サイト(https://www.carrot-online.jp/)より
リュック/MIHABAG
価格帯:3,850円〜7,260円
かるさをコンセプトに、150万人に選ばれたきれいめリュック
かるいかばんシリーズや肩楽シリーズなど、軽さを追求したバッグづくりをしているブランド「Legato Largo(レガートラルゴ)」。
合成皮革やポリウレタンを使用していて非常にリーズナブルですが、ほどよいハリ感とやわらかさで高級感も感じられるリュックを手掛けています。
シンプルなデザインと鮮やかで豊富なカラーが魅力的で、選びやすく使いやすいリュックが揃うのも注目のポイント。
普段使いのアイテムとして気軽に扱える『マザーズリュック』をお探しのママに、ぜひとも検討していただきたいです。
ÉPOR(ロペ エポール)
epoi公式サイト(https://www.epor-jp.com/)より
【A4/PC対応・撥水・軽量】Pac Sac(パックサック)
価格帯:6,000円~30,000円
ノーブルで洗練された印象がきれいめスタイルにも◎
はたらくママに向けて、洗練された佇まいと使い勝手の心地よさを両立したアイテムを提案しているÉPOR(ロペ エポール)。
張りのあるレザーの質感にはノーブルな印象があり、ビジネスシーンにもぴったりなアイテムを多く手掛けます。
サイズやカラーの展開も幅広く、ご自身の定番スタイルに合わせてリュックを選べるのも人気のポイント。
手頃な価格帯で、気軽に持てるきれいめのマザーズリュックをお探しの女性におすすめです。
TOPKAPI(トプカピ)
高島屋公式サイト(https://www.t-fashion.jp/)より
RIPPLE リプル A4 トートリュック
価格帯:9,350円~20,020円
自然体の美しさが引き立つ、上質ベーシック。
主張しないベーシックなデザインとシンプルな素材の良さで人気のブレストプカピ。
都会的なあか抜け感も叶うのが嬉しい、頼れるおしゃれなリュックと出会えます。
清潔感のあるこざっぱりとした雰囲気は、はたらくママの装いとの相性もぴったり。
毎日気兼ねなく使える丈夫な素材にこだわりがあり、素材・デザインによってシリーズが分けられています。
それぞれに特徴的なので、お好みのマザーズリュックを見つけてみるのもおすすめですよ。
agnès b.(アニエス・ベー)
agnès b.公式サイト(https://www.agnesb.co.jp/top/CSfTop.jsp)より
ナイロン ラージ バックパック
価格帯:25,300円~110,000円
フレンチ×カジュアルのマザーズリュックといえば
1975年フランス発のファッションブランド、アニエス・ベー。
ベーシックなデザインのアイテムを多く手掛け、フレンチ・カジュアルの定番として愛されてきました。
ブランドロゴをそっと添えたクールなデザインを街で見かけることも多いですよね。
ブラック、ホワイトを中心とした色合いはどんなスタイルにも合わせやすく、ユニセックスにお使いいただけるアイテムも多数あり、シンプルでおしゃれなマザーズリュックをお探しの女性におすすめです。
HAYNI(ヘイニ)
HAYNI公式サイト(https://www.hayni.jp/)より
Nylon Loche Ruck ナイロンロシェリュック
価格帯:4,200円~22,000円
トレンドリュックをちょうどいい価格で買える女性の味方
2015年にスタートしたオンラインセレクトショップのHAYNI(ヘイニ)。
ちょうどよくお手頃な価格で品質とおしゃれさを両立したバッグを揃えており、デイリーバッグ探しにとっても便利なブランドです。
きれいめスタイルを品よく仕上げ、カジュアルコーデも程よくモードにしてくれるヘイニ。
トレンドアイテムも多く揃い、今っぽいマザーズリュックは、大人の女性におすすめします。
カジュアル派におすすめのマザーズリュックブランド8選
つづいては、カジュアル派のママに人気のマザーズリュックブランドをご紹介していきます。
子どもとのお出かけ〜小旅行まで、使い勝手バツグンのカジュアルなマザーズリュックをお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
moz(モズ)
moz公式サイト(https://www.ttwoo.jp/)より
マザーズバッグ
価格帯:7,000円〜12,000円
大容量20リットル◎広めの底マチでたっぷり収納
1996年創業、アンダース・ビリン氏によって設立されたスウェーデン発祥のブランド「moz(モズ)」。
北欧らしいスタイリッシュさと、エルク(ヘラジカ)をモチーフにしたデザインが特徴です。
moz(モズ)からご紹介するレディースリュックは、WEB限定のマザーズバッグ。
容量20Lで収納力バツグンのリュックは、日帰り〜小旅行はもちろん、通勤などのデイリーユースにも使えるのがポイントです。
荷物の整理に便利なポケットもたくさんついているため、子育てママの頼れるマザーズリュックとして人気がありますよ。
ace.(エース)
ace.公式サイト(https://store.ace.jp/shop/default.aspx)より
ポッケス スリムリュック W&.Day/Night[ダブルアンドデイナイト]
価格帯:10,000円〜61,000円
働くママたちのリアルな声を集めて作られたマザーズリュック
1940年創業のace.(エース)は、お手ごろな価格帯とビジネスシーンで使いやすい無難なデザインが人気の、日本を代表する老舗バッグブランドのひとつ。
今では多く見られる、ナイロン製の軽量バッグを日本で初めて開発したブランドとしてもひろく知られています。
エースのマザーズリュックは、品よくスマートに振る舞いたい子育てママにふさわしいカジュアルで上品なデザインに仕上がりました。
Coleman(コールマン)
Coleman公式サイト(https://www.coleman.co.jp/)より
ウォーカー33 (ブラック)
価格帯:5,830円~9,900円
コスパ最強!マルチに使えるスタイリッシュなリュック
Coleman(コールマン)は、1901年創業・アメリカ発祥のアウトドアブランドです。
アウトドアでもタフに使える耐久性や自然の中でも快適に利用できる機能性はもちろん、多くの人が手軽に利用できるコスパ性、そしてアイテム展開の豊富さが、Coleman(コールマン)のリュックが長年愛され続けている理由です。
ウォーカー33は、33Lの大容量を採用したちょうどよいサイズ感のマザーズリュック。
ブラックのシンプルでおしゃれなデザインは、女性でも背負いやすく、旅行からデイユースまで、幅広いシーンで活躍しますよ。
marimekko(マリメッコ)
marimekko公式サイト(https://www.marimekko.jp/)より
Buddy バックパック
価格帯:28,600円~52,800円
マリメッコの定番といえば、黒のマザーズリュック
1951年創業のフィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコ。
ひと目でそれとわかる、個性的な花がらと鮮やかな色合いで人気を博しています。
エプロンなどのファブリックアイテムが特に有名なブランドですが、実はマザーズリュックも人気。
定番の黒リュックのほかに、マリメッコらしいプリントファブリックのアイテムもおすすめです。
LeSportsac(レスポートサック)
LeSportsac公式サイト(https://shop.lesportsac.co.jp/top/CSfTop.jsp)より
ROUTE BACKPACKサンダー
価格帯:5,000円~60,000円
NY発、軽くてデザイン豊富なナイロンリュックが揃う
軽く丈夫なナイロン素材のバッグに、豊富なカラーデザイン展開が人気の、ニューヨーク発ブランドLeSportsac(レスポートサック)。
色々なブランドやアニメ・ドラマ・映画とのコラボ商品も多く扱っており、遊び心のあるバッグが多数あります。
もちろん、シンプルなナイロンのマザーズリュックも揃っていますので、ご自身のスタイルや好みに合わせて選ぶことができますよ。
OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)
OUTDOOR PRODUCTS公式サイト(https://www.outdoorproducts.jp/)より
452U MIDEIUM SOLID
価格帯:6,300円~15,400円
機能性にファッション性をプラスしたマザーズリュック
アルトシュール兄弟がアメリカ・ロサンゼルスで創業したアウトドアブランド「アウトドアプロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)」。
デイパック・ダッフルバックから、ラゲージ、アパレル、レイングッズなど多彩な商品を展開しているブランドです。
アウトドアブランドならではの機能性だけでなく、シンプルなデザインにファッション性をプラスしたカジュアルでおしゃれなリュックが人気。
カラーバリエーションも豊富のため、お好みのカラーに合わせたマザーズリュックを選ぶ楽しさもありますよ。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
THE NORTH FACE公式サイト(https://www.goldwin.co.jp/store/brand/tnf/)より
ホットショット30th(ユニセックス)
価格帯:3,190円~30,800円
都市生活にも馴染むシンプルさを備えたマザーズリュック
ボックスシルエットで大きめサイズのバックパックが人気の「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」。
1966年にサンフランシスコで創業した、マウンテンスポーツの専門店がそのルーツです。
生粋のアウトドアブランドらしい背負い心地や使い心地の良さ、軽さ、タフさにこだわって作られ、都市生活にも馴染むシンプルさを兼ね備えたマザーズリュックです。
anello(アネロ)
キャロット公式サイト(https://www.carrot-online.jp/)より
大容量 口金リュック(LR)/EXPAND5
価格帯:6,500円〜15,000円
口金リュックがアジア圏でも大ヒット
誰もが一度は目にしたことがある、と言っても過言ではない個性的なデザインの口金リュック。
ファスナーを開けると大きく開く口が非常に使いやすく、日本だけでなく、台湾や香港、帯、フィリピンなどアジア圏を中心に人気を博しています。
そんなヒット作を持つアネロには、軽くて機能性に優れているマザーズリュックが多数ラインナップ。
カジュアルなスタイルに合わせやすいアイテムが多く、気軽に取り入れられる価格帯なのも子育てママに人気の理由です。
ママの憧れ♡ハイブランドのマザーズリュック7選
こちらでは、子育てママも憧れるハイブランドからマザーズリュックをご紹介します。
少々値段ははりますが、いつも頑張る自分へのご褒美に、一生モノのマザーズリュックをゲットしてみるのもおすすめです!
PRADA(プラダ)
PRADA公式サイト(https://www.prada.com/jp/ja.html)より
Re-Edition 1978 Re-Nylon スモール バックパック
価格帯:319,000円~484,000円
1913年、ミラノ生まれの老舗メゾンラグジュアリーブランド
三角形のロゴプレートがアイコニックなPRADA(プラダ)は、1913年にミラノに生まれたラグジュアリーブランド。
現在は、創業者の孫娘にあたるミウッチャ・プラダ女史がブランドを率い、トップブランドのひとつとして愛されています。
そんなプラダのマザーズリュックは、可愛らしさの中にオトナ女子でも安心して持てるきちんと感があり、持つだけで女性としての魅力をそっと引き立てるような名品が揃っています。
Moncler(モンクレール)
Moncler公式サイト(https://www.moncler.com/ja-jp/)より
New Trickバックパック
価格帯:100,000円~253,000円
機能性とラグジュアリーが融合したモダンな大人リュック
1952年、フランス・グルノーブル郊外のモネスティエ・ドゥ・クレルモン(Monestier-de-Clermont)で創業したブランド「Moncler(モンクレール)」。
当初は登山や極地探検用の装備を作るメーカーとしてスタートしましたが、2003年にレモ・ルッフィーニ氏がブランドを再編し、ラグジュアリーブランドへと進化しました。
Moncler(モンクレール)のリュックは、登山ブランドのDNAを受け継ぎ、軽量かつ丈夫で長時間背負っても疲れにくい性能を備えています。
ミニマルな見た目ながらも光沢のあるナイロンやレザーを使い、洗練されたデザインが魅力。
カジュアルでもきれいめスタイルでも浮かない『上品な存在感』がありますね。
Tory Burch(トリーバーチ)
BUYMA公式サイト(https://www.buyma.com/)より
VIRGINIA FLAP BACKPACK
価格帯:20,100円~119,800円
海外セレブにも愛用者多数の人気メゾン
2004年、ニューヨークで誕生した「TORY BURCH(トリーバーチ)」。
キャメロン・ディアスやジェニファー・ロペス、パリス・ヒルトンなど、多くのセレブ女優も御用達のブランドです。
トリーバーチのマザーズリュックは、流行に左右されず幅広いシーンに合わせられるタイムレスなデザインが魅力の一つ。
モロッコ建築から着想を得たという、ダブルTロゴが目を引きます。
上品さと程よい高級感がありつつ、購入しやすい価格帯で展開している点も女性に人気のポイント。
MARC JACOBS(マーク・ジェイコブス)
MARC JACOBS公式サイト(https://www.marcjacobs.jp/ja_JP/home)より
ザ バイカー ナイロン バックパック ラージ
価格帯:35,200円~52,800円
素材選びや色あわせにポップでアバンギャルドな気配をまとう
創設者のマーク・ジェイコブスは、ルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクターとして、メゾンにとって初めてのプレタポルテを成功させたやり手であり、老舗バッグメゾンをラグジュアリーファッションブランドの筆頭へと飛躍させた立役者として、世界的に影響力のあるデザイナーです。
ポップさのなかにどこかエレガントで、若者からシックな大人まで幅広い層に愛されています。
ブランドで人気のマザーズリュックは、シルバーのジッパーと鮮やかなショッキングピンクの配色が個性的な「ザ バイカー ナイロン バックパック」。
ロゴがなくとも、ブランドらしさを印象付ける軽くておしゃれなマザーズリュックですね。
Chloé(クロエ)
Chloe公式サイト(https://www.chloe.com/jp)より
クロエ バックパック
価格帯:76,000円~325,900円
優美な女性らしさと自由気ままなリラックス感が魅力
女性らしい優美な曲線やボーイッシュで屈託の無い雰囲気が魅力的な「Chloe(クロエ)」。
シンプルでナチュラル、ヘルシーでリラックス感もある、そんな「たおやかな女性らしさのなる大人可愛いデザインのブランドバッグ」は女性から支持されています。
ジュートとコットンの混紡素材を使用したChloéのマザーズリュックは、ベージュとネイビーのコントラストが効いたおしゃれなデザイン。ロゴ入りハンドルがアイテムを引き立てます。
柔らかなカラーや自然派の装いを好む方におすすめしたい、マザーズリュックです。
MARNI(マルニ)
MARNI公式サイト(https://www.marni.com/ja-jp/)より
ブラック ナイロン シティスケープバックパック
価格帯:215,600円~348,700円
新鮮で大胆な色合わせのバッグは、スパイシーでエレガント
1994年、イタリア・ミラノ生まれのラグジュアリーブランド、マルニ。
きれいめな雰囲気の中に、エッジィでスパイシーな毒っけをほんのちょっぴり感じるような、絶妙なカラー選びが魅力的なメゾンです。
独特な空気感のあるレトロなニュアンスの色や柄、素材を組み合わせた表現は、マルニらしさとして多くのファンに愛されています。
マルニのマザーズリュックは、ブラックのナイロン素材仕立てに、マグネット式で開閉するマルニのアイコニックな2つボタンのデザインがフロントにあしらわれたデザイン。
アイコニックでシンプルなブランドのマザーズリュックをお探しなら、この機会にぜひご覧ください。
JIL SANDER(ジル・サンダー)
JIL SANDER公式サイト(https://www.jilsander.com/ja-jp/)より
Outdoor バックパック
価格帯:217,800円~819,500円
洗練された“さりげない”デザインが、所有欲を満たしてくれる
1968年にイタリア・ミラノで設立、クワイエットラグジュアリーを体現する高級ブランド「JIL SANDER(ジル・サンダー)」。
設立当初からミニマルなデザインを貫き、無駄のない美しいシルエットと高級感のある素材を融合させたシャープなスタイルは、男女を問わず人気を集めています。
ジルサンダーのマザーズリュックは、一見とてもシンプルですが、フォルムのバランスや素材の艶やかさ、ステッチの入り方など、近くで見ると洗練された美しさに圧倒されます。
軽やかな使い心地と見た目以上の収納力で、上質なナイロンながらも通勤シーンや移動の多い日にもストレスなく使えるリュックは、まさに一生モノと言っても過言ではないでしょう。
おわりに
マザーズリュックは、子育てママにとって欠かせないアイテム。
荷物が多くても両手が空くリュックなら、抱っこや手つなぎもスムーズにできて外出がとても快適になります。
最近は、収納力や機能性はもちろん、デザイン性にも優れたマザーズリュックが各ブランドから豊富に登場しており、子育て中でも“おしゃれを楽しみたい”ママたちに人気です。
普段のコーデに合わせやすいシンプルなデザインや、通勤にも使えるきれいめタイプなど、自分のライフスタイルに合ったマザーズリュックを見つけてみてくださいね。