【マザーズリュック特集】子育てママ&はたらくママに人気のマザーズリュックおすすめ16選

cooga|Facile(ファシル)
仕事終わりの子どもの送り迎えや、休日の子どもとのお出かけに便利な「マザーズリュック」。
両手が空いて身軽に動くことができるため、子育てママやはたらくママに人気があります。
また、おむつや哺乳瓶、子どもの着替えやおもちゃなど、外出に必要なものがすべてすっぽりと収納できるため、荷物が多い日でも安心♪
そこで、こちらの記事では、子育てママたちに人気のマザーズリュックをご紹介します。
大容量でとっても軽い、そして普段のコーデにも馴染むおしゃれなマザーズリュックをゲットしていきましょう!
マザーズリュックの選び方
cooga|Facile(ファシル)
まずは、普段使いにぴったりなマザーズリュックの選び方をお伝えします。
以下の2つのポイントを押さえて、使いやすいマザーズリュックを手に入れましょう!
軽くて機能性の高いリュックが◎
マザーズリュックを選ぶなら、「軽くて機能性の高いモデル」から探すのがコツ。
ビジネスシーンや子どもとのお出かけにマザーズリュックを使うママにとって、PCや書類から、子どもの着替えにオムツまで、たくさんの荷物を収納できるバッグが必須です。
荷物の量が増えるほどバッグの総重量が重たくなるため、身体への負担もかかります。
そのため、なるべく軽いナイロン素材やポリエチレン仕立てのマザーズリュックがおすすめです。
また、バッグの中身を整理整頓しやすいポケットや、仕切りが複数ついたもの、防水・撥水機能があるマザーズリュックかどうかもチェックすると◎。
荷物が出し入れしやすいか、汚れにくいか、雨水に強いかなど、機能的なマザーズリュックであればあるほど、子どもとの移動を快適なものにしてくれますよ。
コンパクトでも収納力のあるものを
マザーズリュックを選ぶときは、「コンパクトでも収納力のあるもの」から選ぶのがポイント。
おむつや着替え、おもちゃや哺乳瓶など子ども用品と、ママの荷物が入る容量・サイズが必要です。
マザーズリュックに何を入れる必要があるか、普段どれくらいの荷物を持ち歩くか、事前に荷物をリストアップしてから容量・サイズの見合うリュックを選ぶとよいでしょう。
目安として、20L〜30Lサイズのマザーズリュックなら、十分な収納力が期待できますよ。
軽くておしゃれなマザーズリュック特集
ここからは、軽くておしゃれなマザーズリュックのおすすめアイテムをご紹介します。
はたらくママや子育てママから人気を集める、大容量&使いやすいリュックをチェックしましょう!
cooga(クーガ)
cooga公式サイト(https://cooga-store.jp/)より
cooga ファシル
価格帯:39,600円〜40,700円
撥水&A4サイズ!高級感があってふわりと軽いマザーズリュック
ジャケットの色合いや、通勤、オフィスなど、様々なシーンを考えて作られたオリジナルカラーで、落ち着いた印象のリュックを展開する「Cooga(クーガ)」。
こちらのFacile(ファシル)も、軽くて撥水性の高いナイロン生地に、エナメルクロコ型で仕立てたホーススキンが魅力。
重さわずか480gで、荷物を入れても全然重たくないため、移動のストレスから解放されたというお声もたくさんいただいております。
また、きれいめでもカジュアルでも使える万能デザインで、仕事シーンから休日のお出かけまで、オンオフどちらも対応可◎。
マザーズリュックには収納力と軽さを求めたいけれど、品の良さやきちんと感は外したくない、そんなママに人気があります。
moz(モズ)
moz公式サイト(https://www.ttwoo.jp/)より
マザーズバッグ
価格帯:7,000円〜12,000円
大容量20リットル◎広めの底マチでたっぷり収納
1996年創業、アンダース・ビリン氏によって設立されたスウェーデン発祥のブランド「moz(モズ)」。
北欧らしいスタイリッシュさと、エルク(ヘラジカ)をモチーフにしたデザインが特徴です。
moz(モズ)からご紹介するレディースリュックは、WEB限定のマザーズバッグ。
容量20Lで収納力バツグンのリュックは、日帰り〜小旅行はもちろん、通勤などのデイリーユースにも使えるのがポイントです。
荷物の整理に便利なポケットもたくさんついているため、子育てママの頼れるマザーズリュックとして人気がありますよ。
VitaFelice(ヴィータフェリーチェ)
VitaFelice公式サイト(https://www.vitafelice.co.jp/)より
キルティングマザーズリュック
価格帯:2,000円〜27,500円
今っぽいカラーとディティールで人気のお手頃バッグ
トレンド感のあるカラーやデザインを取り入れつつ、取り入れやすいお手頃価格で人気のヴィータフェリーチェ。
デイリーバッグだけでなく、オケージョンシーンにもお持ちいただける、きれいめアイテムも多く揃うレディースバッグブランドです。
品揃えが豊富なので、ご自身のスタイルに合わせて沢山のラインナップからマザーズリュックを選びたい、というママはぜひご覧になってみてくださいね。
russet(ラシット)
russet公式サイト(https://www.palcloset.jp/russet/)より
多機能ナイロンリュックサック
価格帯:11,000円~40,700円
上品なモノグラム&ナイロンリュックがママにも人気
ラシットは、複数アパレルを展開する株式会社パルが手掛け、全国に52店舗を構える人気のバッグブランド。
軽さや機能性に優れた、高級感のあるナイロン素材のレディースリュックが人気です。
ラシットの多機能ナイロンリュックサックは、A4サイズのパソコンや書類も収納可能な14リットルの大容量で、マザーズリュックとしてもおすすめ。
品よく美しいモノグラムデザインは、高級感のあるツヤっとしたナイロンと特に相性がよく、落ち着いた女性の装いに華やかさを添えてくれます。
ace.(エース)
ace.公式サイト(https://store.ace.jp/shop/default.aspx)より
ポッケス スリムリュック W&.Day/Night[ダブルアンドデイナイト]
価格帯:10,000円〜61,000円
働くママたちのリアルな声を集めて作られたマザーズリュック
1940年創業のace.(エース)は、お手ごろな価格帯とビジネスシーンで使いやすい無難なデザインが人気の、日本を代表する老舗バッグブランドのひとつ。
今では多く見られる、ナイロン製の軽量バッグを日本で初めて開発したブランドとしてもひろく知られています。
エースのマザーズリュックは、品よくスマートに振る舞いたい子育てママにふさわしいカジュアルで上品なデザインに仕上がりました。
Legato Largo(レガートラルゴ)
キャロット公式サイト(https://www.carrot-online.jp/)より
リュック/MIHABAG
価格帯:3,850円〜7,260円
かるさをコンセプトに、150万人に選ばれたきれいめリュック
かるいかばんシリーズや肩楽シリーズなど、軽さを追求したバッグづくりをしているブランド「Legato Largo(レガートラルゴ)」。
合成皮革やポリウレタンを使用していて非常にリーズナブルですが、ほどよいハリ感とやわらかさで高級感も感じられるリュックを手掛けています。
シンプルなデザインと鮮やかで豊富なカラーが魅力的で、選びやすく使いやすいリュックが揃うのも注目のポイント。
普段使いのアイテムとして気軽に扱える『マザーズリュック』をお探しのママに、ぜひとも検討していただきたいです。
Coleman(コールマン)
Coleman公式サイト(https://www.coleman.co.jp/)より
ウォーカー33 (ブラック)
価格帯:5,830円~9,900円
コスパ最強!マルチに使えるスタイリッシュなリュック
Coleman(コールマン)は、1901年創業・アメリカ発祥のアウトドアブランドです。
アウトドアでもタフに使える耐久性や自然の中でも快適に利用できる機能性はもちろん、多くの人が手軽に利用できるコスパ性、そしてアイテム展開の豊富さが、Coleman(コールマン)のリュックが長年愛され続けている理由です。
ウォーカー33は、33Lの大容量を採用したちょうどよいサイズ感のマザーズリュック。
ブラックのシンプルでおしゃれなデザインは、女性でも背負いやすく、旅行からデイユースまで、幅広いシーンで活躍しますよ。
marimekko(マリメッコ)
marimekko公式サイト(https://www.marimekko.jp/)より
Buddy バックパック
価格帯:28,600円~52,800円
マリメッコの定番といえば、黒のマザーズリュック
1951年創業のフィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコ。
ひと目でそれとわかる、個性的な花がらと鮮やかな色合いで人気を博しています。
エプロンなどのファブリックアイテムが特に有名なブランドですが、実はマザーズリュックも人気。
定番の黒リュックのほかに、マリメッコらしいプリントファブリックのアイテムもおすすめです。
LeSportsac(レスポートサック)
LeSportsac公式サイト(https://shop.lesportsac.co.jp/top/CSfTop.jsp)より
ROUTE BACKPACKサンダー
価格帯:5,000円~60,000円
NY発、軽くてデザイン豊富なナイロンリュックが揃う
軽く丈夫なナイロン素材のバッグに、豊富なカラーデザイン展開が人気の、ニューヨーク発ブランドLeSportsac(レスポートサック)。
色々なブランドやアニメ・ドラマ・映画とのコラボ商品も多く扱っており、遊び心のあるバッグが多数あります。
もちろん、シンプルなナイロンのマザーズリュックも揃っていますので、ご自身のスタイルや好みに合わせて選ぶことができますよ。
OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)
OUTDOOR PRODUCTS公式サイト(https://www.outdoorproducts.jp/)より
452U MIDEIUM SOLID
価格帯:6,300円~15,400円
機能性にファッション性をプラスしたマザーズリュック
アルトシュール兄弟がアメリカ・ロサンゼルスで創業したアウトドアブランド「アウトドアプロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)」。
デイパック・ダッフルバックから、ラゲージ、アパレル、レイングッズなど多彩な商品を展開しているブランドです。
アウトドアブランドならではの機能性だけでなく、シンプルなデザインにファッション性をプラスしたカジュアルでおしゃれなリュックが人気。
カラーバリエーションも豊富のため、お好みのカラーに合わせたマザーズリュックを選ぶ楽しさもありますよ。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
THE NORTH FACE公式サイト(https://www.goldwin.co.jp/store/brand/tnf/)より
ベースキャンプボイジャーデイパックS
価格帯:3,190円~30,800円
都市生活にも馴染むシンプルさを備えたアウトドアブランドのデイパック
ボックスシルエットで大きめサイズのバックパックが人気の「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」。
1966年にサンフランシスコで創業した、マウンテンスポーツの専門店がそのルーツです。
今回ご紹介するマザーズリュックは、軽くて日常使いに程よい大きさのデイパック。
生粋のアウトドアブランドらしい背負い心地や使い心地の良さ、軽さ、タフさにこだわって作られ、都市生活にも馴染むシンプルさを兼ね備えた大容量リュックです。
ÉPOR(ロペ エポール)
epoi公式サイト(https://www.epor-jp.com/)より
【A4/PC対応・撥水・軽量】Pac Sac(パックサック)
価格帯:6,000円~30,000円
ノーブルで洗練された印象がきれいめスタイルにも◎
はたらくママに向けて、洗練された佇まいと使い勝手の心地よさを両立したアイテムを提案しているÉPOR(ロペ エポール)。
張りのあるレザーの質感にはノーブルな印象があり、ビジネスシーンにもぴったりなアイテムを多く手掛けます。
サイズやカラーの展開も幅広く、ご自身の定番スタイルに合わせてリュックを選べるのも人気のポイント。
手頃な価格帯で、気軽に持てるきれいめのマザーズリュックをお探しの女性におすすめです。
TOPKAPI(トプカピ)
高島屋公式サイト(https://www.t-fashion.jp/)より
RIPPLE リプル A4 トートリュック
価格帯:9,350円~20,020円
自然体の美しさが引き立つ、上質ベーシック。
主張しないベーシックなデザインとシンプルな素材の良さで人気のブレストプカピ。
都会的なあか抜け感も叶うのが嬉しい、頼れるおしゃれなリュックと出会えます。
清潔感のあるこざっぱりとした雰囲気は、はたらくママの装いとの相性もぴったり。
毎日気兼ねなく使える丈夫な素材にこだわりがあり、素材・デザインによってシリーズが分けられています。
それぞれに特徴的なので、お好みのマザーズリュックを見つけてみるのもおすすめですよ。
agnès b.(アニエス・ベー)
agnès b.公式サイト(https://www.agnesb.co.jp/top/CSfTop.jsp)より
agnès b.(アニエス・ベー)ナイロン スモール バックパック
価格帯:25,300円~110,000円
フレンチ×カジュアルのマザーズリュックといえば
1975年フランス発のファッションブランド、アニエス・ベー。
ベーシックなデザインのアイテムを多く手掛け、フレンチ・カジュアルの定番として愛されてきました。
ブランドロゴをそっと添えたクールなデザインを街で見かけることも多いですよね。
ブラック、ホワイトを中心とした色合いはどんなスタイルにも合わせやすく、ユニセックスにお使いいただけるアイテムも多数あり、シンプルでおしゃれなマザーズリュックをお探しの女性におすすめです。
HAYNI(ヘイニ)
HAYNI公式サイト(https://www.hayni.jp/)より
Nylon Loche Ruck ナイロンロシェリュック
価格帯:4,200円~22,000円
トレンドリュックをちょうどいい価格で買える女性の味方
2015年にスタートしたオンラインセレクトショップのHAYNI(ヘイニ)。
ちょうどよくお手頃な価格で品質とおしゃれさを両立したバッグを揃えており、デイリーバッグ探しにとっても便利なブランドです。
きれいめスタイルを品よく仕上げ、カジュアルコーデも程よくモードにしてくれるヘイニ。
トレンドアイテムも多く揃い、今っぽいマザーズリュックは、大人の女性におすすめします。
anello(アネロ)
キャロット公式サイト(https://www.carrot-online.jp/)より
大容量 口金リュック(LR)/EXPAND5
価格帯:6,500円〜15,000円
口金リュックがアジア圏でも大ヒット
誰もが一度は目にしたことがある、と言っても過言ではない個性的なデザインの口金リュック。
ファスナーを開けると大きく開く口が非常に使いやすく、日本だけでなく、台湾や香港、帯、フィリピンなどアジア圏を中心に人気を博しています。
そんなヒット作を持つアネロには、軽くて機能性に優れているマザーズリュックが多数ラインナップ。
カジュアルなスタイルに合わせやすいアイテムが多く、気軽に取り入れられる価格帯なのも子育てママに人気の理由です。
おわりに
子育て中のママにとって、頼れる相棒バッグの「マザーズリュック」。
おむつや着替え、ミルクセットなど、荷物が多くても、両手が自由になるマザーズリュックなら抱っこや手つなぎもしやすく、子どもとの外出の負担をぐっと軽減してくれます。
最近は、機能性だけでなくデザイン性にも優れたアイテムが増え、カジュアルはもちろん、きれいめコーデにも馴染むおしゃれなマザーズリュックが人気。
ポケットや仕切りの数、撥水加工や軽量素材など、自分のライフスタイルに合った使いやすいマザーズリュックをゲットして、ママライフをもっと楽しんでいきましょう!